内柴問題(慰謝料に失業で、自宅は”任意売却”か?)

連日内柴問題が取り沙たされている。世の中のコメントも様々で、普段は、人のコメントに興味ないため、書き込みと言うものがあのような形でどんどん、長く膨らんでいくのだと、びっくりし、同時に自分がネットの中のスピードに追いつけていないことがよくわかる。

⇒内柴のモニュメント、撤去
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/20111215-OYS1T00183.htm


そんなこんなで普段世の中のニュースに対し自分の意見を述べることも無かったが、職業柄全く違う観点で少し心配なことが発生!
この問題は、娘を持つ親として、また一人のだんなを持つ妻としては本当に止めてほしいの一言につきる。しかし何もきれいごとを言うのではない。国を挙げてのチームの監督が選手全員の結束を図るためにとる手段として云々・・・と言うことも聞き及んだことがある。色々な考えがあってあたりまえ、男だから、女だから云々と言うことも構わないと思う。しかし何かの行為で誰かが悲しい思い、苦しい思いをするなら、それは止めてくれ~と言いたい。
まあ勝手な自論はこのくらいにして・・・・
別の観点から心配事ができた。何も私が悩まなくても良いのだが、内柴さん、今後慰謝料支払いが待っていることと思うが、失業した今、蓄えから支払っていくのか?もし仮に住宅ローンを支払い中であるとしたなら、ローンを支払うお金も慰謝料に回り、いつかは滞る?そして自宅が競売になってしまう!?・・・おっと今は競売をただ呆然と待っているだけではなく、任意売却で自宅を売却するという、競売を避ける手段があるではないか・・・その任意売却で自宅を手放すことになるのでは、という勝手な心配事が頭を過る。


この任意売却、以前なら住宅ローンの残債が残っているうちに物件を売却するなら、決済時にローン残債がチャラにならないと売却できなかったが、債権者の了承を得て、たとえ残債が残ったままでも時価で物件売買ができ、残った残債についても、(債権者との交渉は必要だが)、債務者の収支に無理のない方法で支払えるという売却の仕方である。
ご存知無い方が多いのは、以前は出来なかった方法だったからだろうか。今でも、弁護士や裁判所で電話受付されている方の中でもご存知無い方がいらっしゃる。


本当にそんなことができるか?任意売却は個別性が高く、債権者との交渉も半端なく複雑、かつ多様だが、債権者の同意があれば進めていけるのは事実である。自宅は売却されてしまうが、残債も交渉することにより今までとは比べ物にならないくらい支払いが楽になる、という地獄に仏のような制度が存在する。

しかしデメリットな無いのかと聞かれれば、無いとは言い切れない。任意売却で売りだせば競売にストップがかかるシステムではないこと、信用情報に一定期間載ることは避けられない。

このようなデメリットもあるが、任意売却イコール自己破産ではないこと、任意売却は普通の売却と変わりない方法で売却される為、他人にローンを滞納して売りに出されているとわからないこと、残った残債についてどうするかの選択肢があること、重い住宅ローン支払いから開放され、新たに出発できることなど、どれをとっても住宅ローンの滞納で悩む人にとっては最適な売買方法ではないだろうか。


内柴さんも住宅ローン滞納で悩む事態に陥れば、ぜひこれを検討してみてはいかがなものかと思う。

■サキヨミとかでていたサイト:任意売却119番|住宅ローン支払困難、競売お悩み解放 全国相談無料

■住宅ローン、イオン銀行の例:http://www.aeonbank.co.jp/service/loan/jyuutaku/aflj/index.html

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